雪道は誰しも危険であることは、温暖な地域にお住いの方でも当然ながら知っていることです。
実際に道内でも雪道を自動車を走行させることに怖さを感じている方も少なくはありません。
本州と北海道の自動車の違い
自動車メーカーにより違いはありますが、寒冷地仕様の車が販売され、主な違いはドア内やルーフの断熱材、バッテリーの違いを主にあげることができます。
特にバッテリーに関しては、寒冷地仕様は大きな容量を搭載しているので、北海道に移住を検討されている方は車を持ち込む時に注意が必要です。販売店やディーラーに相談してください。
次にウォッシャー液ですが、本州では普通に水を使っていることも多いのですが、北海道では冬季間にマイナス気温になってしまい、水では凍ってウォッシャー液は出てこなくなります。
カー用品店やホームセンターで販売されている、マイナス40度対応としているウォッシャー液に入れ替えをすることはかなり重要です。
また、冬用ワイパーが必需品になります。
雪が付きにくく凍りにくく、夏用ワイパー同等の威力を発揮します。
スタッドレスタイヤとSLDの問題
当然ながら、スタッドレスタイヤを装着するのが必須で、空気圧のチェックも欠かせません。
スタッドレスタイヤといってもどれでも良いとは言えず、特に国産メーカーを選べば、安全運転をしている限り安心して走行することができます。
一部の車にはLSDと呼ばれるリミテッドスリップデフが装備されている場合、もしもアイスバーンで動けなくなった際に邪魔になるので冬季間はオフにしておくべきです。
北海道では4WD車が80%を超え普及をしているので、このタイプであれば問題はありませんが、LSDは脱出の邪魔になることが多いので注意が必要です。
あまり自動車を乗らない方の対処法
あまり車に乗ることがなく、エンジンを掛けることが週に1度程度と少ない場合、バッテリーが上がってしまう可能性が高くなるので注意が必要です。
できるだけこまめに、週2回はエンジンを掛けて充電させることが大切です。
バッテリー上がりは決して珍しいことではないので、ケーブルを積んでおくとより一層安心できます。
その他に気がついたこと
冬季間に限らず、ガソリンを満タンにしておくことを推奨します。
急な悪天候や高速道路の閉鎖によって大渋滞が発生してしまうことがありますし、北海道ではガソリンスタンドが見つからなかったり、夕方4時ぐらいに閉店や土日はお休みする事がしばしばあります。
ガソリンのマネジメントは地味ではありますが大切なことです。
他にも、スタックしてしまう事がありますので、金属製のスコップとバスタオルを積載しておくことも意外と役立ちます。JAFに入会していても、必ず助けに来てくれるとは限りで構いません。
これらの知識を活かして、北海道の雪道に慣れるまで不安を解消しましょう。
※画像はイメージです。


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