北海道から東京へ移住した話

持ち家が北海道にありますが、子供たちが巣立ったのを機に北海道から東京へと移住しました。
人生も半ばに差し掛かり視野を広く持ちたいと思いもあって、夫婦の時間を過ごす場を道内だけではなく、道外へと移り住むました。
結婚したばかりの頃、主人の仕事の関係で埼玉にて3年ほど暮らしたことがあるのですが、東京23区内の都会の生活は初めてです。

都会で住む魅力

まず都内で暮らす一番の魅力は、すてきなお店がたくさんあるということ、北海道に比べて電車などの公共機関の運賃がとても安いことなどがあげられます。

23区内で生活してまず思ったのは、コンビニまで歩いていけることや電車を降りたら商店街があること、カルディや無印、ドラッグストア、ファストフード店が並んでいるということに単純に驚き、新鮮さを覚えました。北海道では車でよく利用していた図書館やランニングができる公園がこちらでは徒歩圏内、もしくは自転車でいける距離にあります。
ただでさえ情報が豊富な東京において、自己啓発につながるスポットが身近にあるということは非常に有意義な人生が送れると感じる日々です。

公共機関

北海道は自然が豊かで魅力的ですが、東京のように簡単に歩いて移動できる距離に隣の駅はなくて、電車賃も高いので手軽に電車を使うことはありませんでした。もっぱらの移動手段は車、大荷物や大量買いがたやすくできましたが、東京では足で移動することを考えて、買い物も考えなければいけないという事実はあります。

東京で車を持つのもできますが、駐車場台がネックになります。北海道はよっぽどの市街地でなければ、月五千円もあれば駐車場を借りることができますが、東京は数万円はかかります。交通量も北海道と比べられないぐらい多く、慣れても運転はちょっと怖い感じがします。
リスクや出費からすると、手軽な公共交通機関を使ったほうが快適に生活できます。

東京での楽しみ方

都内からは神奈川など海や自然が感じられる場所への移動も、電車で数百円で行くことができます。
北海道ではどこまで行っても北海道ですが、東京都から神奈川県と都道府県を跨いで移動するのは新鮮な感じます。

特にお勧めは湘南地区。
北海道にはない、古都の風情を実感できる鎌倉の散策したあと、よくテレビで見た可愛らしい「江ノ電」に乗って江ノ島まで。
私たち夫婦は湘南が大好きになりました。

海水浴シーズンの湘南で見た「海の家」のおしゃれさは衝撃的でした。立ち並ぶ海の家はもはや海外のビーチハウスのようなものばかりです。
そして、水着姿の人は若者だけでなく、老夫婦もまるで海外映画のワンシーンのように水着を着こなしていました。

北海道はとても暮らしやすいですが、それ以上に刺激を感じる東京です。

※画像はイメージです。

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